キタハラ雑記

とりあえず、マジレスをしてみます。
1986(昭和61)年、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーが打ち上げられ、発射74秒後に爆発し、乗組員7人全員が死亡した。
それで、１月２８日は『宇宙からの警告の日』になったんだそうです。

そして、さらなるつっこみは
作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を「宇宙意志からの警告」と表現した。
……もはや、どこにツッコむべきかわかりません。

こういうものを見ると毎度思うのだが、地球は宇宙の外なのだろうか？
そんな私は「私は日本人で地球人であるが、宇宙人でもある」と考えています。

考え方が狭いのか、わかっていてやっているのか……人というものをわかることは、永遠に出来なそうです。

ナルホド、チャレンジャー関連だったんですね。
広辞苑によると宇宙人の定義は「地球以外の天体に生息されるとされる、高度な知能を持った生命体」だ、そうです。
人間を中心に考えた人間の為の言葉ですからかもしれませんね。

ああ、チャレンジャー事故の日でしたか。
あの事故は衝撃的でしたねぇ。

……って、事故当時まだ赤ん坊だった人が約１名(笑)。

まるりは昭和６３年生まれですからまだ存在していませんよ（笑）

あー、何故か一瞬、85年と勘違いしてました。
85年生まれは岡村美鳩でしたね(笑)