■ | 購入時期 | : | 2005年4月 |
■ | 購入店 | : | サイクルファクトリー |
■ | ペダル | : | シマノ PD-M520 |
■ | メーター | : | CatEye CC-MC100W |
バイシクルエンデューロやDoRideの耐久レースに出ようと思って購入した、クロスカントリー入門用MTB。
「安くてディスクブレーキ装備のクロカンMTB」という条件で探すと、ここへ行き着いてしまいます。
2004年モデルはともかく、2005年モデルはこの色に抵抗があったのですが、何度も見ているうちに「いっそこのくらいふざけたカラーの方がいいかもしれない」と思えてきて、無難なホワイトではなくライトブルーを選んでしまいました。
最初は真っ赤なボトルケージを付けて色のミスマッチを楽しんでいたのですが、さすがに目が痛くなってきて、現在は黒のサイドエントリー型ケージを付けています。
(本来ロード用に買ったケージですが、TCRのボトル台座が一箇所壊れて使えなくなったので)
あとオリジナルからの変更点は、ロード乗りにはハンドル幅が広すぎるので両端を3cm強切り詰めてバーエンドを取り付けたこと。
ペダルをレース用にPD-M520に替えたこと。
そしてサイコンはキャットアイのMC100W。クロカンだとあまりケイデンスを意識しないのでケイデンスなしの安物、だけど無線の方がオフロードでのトラブルが少ないだろう、ということで。
2005年はこれでXCレースに出ていましたが、スカルペル購入に伴い親に下取られていきました。